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株式会社マイグローバル・ジャパン

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よくある質問FAQ

お荷物に関することBaggage

Q
航空便20kgだと、どれくらいの荷物が入りますか?
A
だいたい、スーツケース1個分の荷物と同等です。

Q
船便1m3だと、どれくらいの荷物が入りますか?
A
良く例えられるのは、押し入れ、ふすま1枚分が2m3、その半分の上段のみ、もしくは、下段のみがおおよそ1m3となります。最近では、押し入れの無いお宅も増えてきておりますので、イメージがし辛いかもしれません。大き目のダンボール箱で、6~7箱程度で1m3となります。
Q
家具の中身に荷物を入れたままで送ることはできますか?
A
割れ物や壊れやすい物、また、極端に重くならない場合は、スペースの有効活用の為にも、中身を入れたままで送ることは可能です。
例えば大型のタンスですと、それだけで重く持ち運びが困難になるため、衣類であったとしても、中身は出して頂いた方が良いです。
Q
家具の分解、組み立てはしていただけますか?
A
分解が可能な家具であれば、分解し、配達地にて組み立て致します。

Q
法律に触れなければ、どんなものでも引越荷物として送れますか?
A
基本的には、販売目的ではなく、個人使用で現地生活に必要な荷物であればお送り出来ます。危険物や×。液体類は航空便では×。また、中国など、国によって細かく規制がある場合もございます。赴任国がお決まりでしたら、担当スタッフにお気軽にご相談下さい。
Q
関税がかかる品物は何ですか?
A
国によって異なるので、担当スタッフにご確認頂くようお願いします。お酒、タバコ、新品の物、国によっては電化製品や、ゴルフセット等の贅沢品、家具に対して発生することもございます。
Q
自分が現地に行く前に、荷物を先に送ることはできますか?
A
お荷物の名義人様が目的地に入国後でないと荷物を輸入出来ない国が多くございます。入国カードの提出、パスポートに押される入国印、住民登録、滞在許可証・就業許可証の取得、など、現地に入国してからでないと揃えられない書類の提出を求められる国が、殆どです。
Q
自分で箱詰めをした場合、ガムテープの止め方はどのようにしたら良いですか?
A
底、蓋、共に「H」の形になるように止めるのが望ましいです。
ただ、蓋につきましては、開けて置いたままにして置いて頂ければ、作業当日に、スタッフの方で確認、リスト作成後、ガムテープで止めます。
Q
食料品は輸送できますか?
A
国によって、全くダメなところもあれば、船便ならOK、航空便でもOKなところなど、輸入規制が異なります。量や種類にもよりますので、担当スタッフにご相談下さい。

スケジュールに関することSchedule

Q
何日前までに申し込む必要がありますか?
A
航空券や新幹線のチケットと同じで、作業トラックのスケジュールの空き次第となりますが、通常、1週間前にご依頼いただければ、作業は十分可能です。可能性は低いですが、翌日のトラックに空きがあれば、前日にご依頼いただいてもOKです。
ただ、繁忙期ですと、1カ月先まで予約でいっぱいになることもあります。出来る限り空いているトラックを探しますので、お気軽にご相談下さいませ。
Q
荷物はどれくらいで届きますか?
A
必要書類や条件が全て揃っていることを前提として、航空便で2週間程度。船便だと、北米:30~45日・アジア地域:20~30日・ヨーロッパ:40~60日程度。引越しのシーズンになると、港の混み合い等から、より日数がかかることもございます。また、国によっては、より日数のかかる所もございますので、担当スタッフへお伺い下さい。
Q
航空便でも時間がかかるの?
A
海外引越の場合、輸出通関と目的地側での輸入通関による手続きが発生致します。国にもよりますが、通関検査にはそれぞれ1週間程を要する為、航空便であっても、お届けまでに2週間は掛かります。すぐに必要な物は、スーツケースに入れ、ご自身でお運び頂くのがベストです。

料金に関することPrice

Q
見積をとっても、その料金が適正なのかどうか分かりません。
A
一口に海外引越といっても、サービスは引越会社によって異なります。梱包や荷解きのサービスはついているのか。現地側で、日本人スタッフは立ち会ってくれるのか?お荷物の取り扱いとなりますので、言葉の問題以上に、文化の違いが出たりもします。配達までの期間も、おおよそは同じですが多少異なったりもします。その差で、荷物がお子様の入学式に間に合うかもしれません。複数社に見積を取ることはもちろん、サービス内容までしっかりと確認することをお勧めします。
Q
見積書と請求書で料金が変わることはありますか?
A
あります。下見の時に比べ、実際のお荷物量に変動があった場合や、関税が発生した場合、また、お見積書には保険料が含まれておりません。見積時よりも料金が増える場合、ご請求前にご説明をさせて頂いておりますが、ご心配であれば、配達終了後に費用を報告するよう、担当スタッフにお申し付けください。
Q
個人支払いの引越ですが、料金は割高になりますか?
A
弊社の料金体系では、個人や法人、また、日本人や外国人の違い等で、料金が変わることはございません。

Q
引越料金が高くなる要素は何がありますか?
A
以下のようなケースが発生する場合、追加費用が発生致します。
・エレベーター無しの階段作業が発生する場合
・トラックを家の前に止めることが出来ない場合(小型車を追加使用するか、作業員数を増やす必要があるため。)
・現地側での土日祝日、営業時間外の作業が発生する場合
・関税が発生する場合(国によっては、電化製品、ゴルフセット等の贅沢品、などに発生する場合があります。)
・家具の吊り上げ、吊り下げ作業が発生する場合
・特殊な梱包をする必要がある場合(ダンボールだけでなく、更に木枠で梱包する等)
・2箇所以上の引取や配達が発生する場合
・長期の保管が発生する場合   など

サービスに関することService

Q
配達先住所が決まっていないのですが、荷物を先に送ることは可能ですか?
A
現地で連絡の取れる連絡先が分かっていれば、お荷物を発送することは可能です。
ただ、お荷物を長期間保管すると、保管料が発生する場合がございます。海外側で荷物を留め置きすると、無料保管期間が3~15日程度(国によって異なります)、日本側であれば、1カ月、無料で留め置きが可能ですので、日本側でタイミングを調整することをお勧めします。
Q
粗大ごみ(不用品)は引き取ってくれますか?
A
お引越時に出た不用品のお引取りは可能です。ただし有料となります。引越業者が代理で廃棄処理をすることとなりますので、区や市に粗大ごみとして出すよりは高くなります。
Q
トランクルームってどんなところ?
A
一定の湿度、一定の温度に保たれた倉庫です。長期保管用の倉庫となりますので、途中での部分的な出し入れは出来ません。出庫の際は、全部のお荷物を出すこととなります。
Q
トランクルームは個人でも借りることができますか?
A
可能です。ただし、3ケ月毎の前払い且つ銀行振込みとなります。

Q
MyGlobal Japanの海外拠点が無い地域への引越もできますか?
A
可能です。自社でなくとも、提携している引越業者がございます。国によっては、日本人対応のできる所もございますので、お気軽にお問合せ下さい。 ⇒ お問合せ
Q
海外引越会社にエアコンの取り外しを頼めるの?(付帯サービス)
A
専門業者へ委託することになりますが、手配することは可能です。その他、以下のような付帯サービスがございます。
・家事代行サービス
・エアコンや洗濯機等、家電の取り外し、取付け
・ピアノ輸送
・車両輸送
・家具の廃棄処分
Q
楽器は運べますか?
A
基本的には可能です。楽器によっては、動物の牙や皮を使用した楽器もございますが、こちらは別途手続きが必要となります。グランドピアノやアップライトピアノは、ピアノ業者による梱包や輸送が必要となります。その他、ギターや電子ピアノ、ドラムセット等は、弊社の梱包員が厳重に梱包致します。
Q
会社のデスクにある物も一緒に送りたいんだけど、取りに来てもらえますか?
A
勤務先まで取りにお伺いし、引越荷物と一緒に送ることは可能です。ご自宅と、会社の2箇所での引取となりますので、通常よりも少し料金が発生します。
Q
配達時の荷物の受け取りは本人でなくても良いの?
A
お荷物の名義人様でなくとも、問題ございません。ご主人様のお仕事中に奥様がご対応されるケースは多々ございます。配達には日本人スタッフが立ち会い、現場の指揮をとりますので、細かいご希望でも、お気軽にお申し付けください。
Q
現地側でも、日本人スタッフに対応してもらえますか?
A
MyGlobal Japanのグループ拠点のある国はもちろん、そうでない国であっても提携している日系の引越会社がある場合には、日本人スタッフの対応が可能です。現場に立ち会い、指揮をとりますので、ご安心頂けます。

その他Other

Q
引越が決まりましたが、何をすればよいのかがわかりません。
A
先ずは、現地に持って行くものと、持って行かないものをイメージしてください。その後、お見積りのお問合せを頂ければ、担当スタッフがお伺いし、お荷物量を確認したり、引越の段取りについて、ご説明致します。
Q
どの引越業者を選べば良いの?
A
「MyGlobal Japanをお選びください。」と自信を持ってお伝えできますが、ご自身の判断基準としては、やはり、見積に家まで来てもらうことです。引越は、会社というより、担当者によって、合う合わないがあると思います。人と人とのコミュニケーションが大きいので、実際に担当者に会って判断することをお勧めします。
Q
EMSやクーリエと海外引越は違うの?
A
国内で例えると、宅配便か、引越かの違いです。お荷物量が多い場合は、引越業者にお願いした方が、楽で、安く運べます。逆に1箱程度で、小さなお荷物であれば、EMSやクーリエ便で送った方が安く済ませられます。
ただ、例えば、荷物が現地側税関で止まった、などのトラブルの際、EMSやクーリエ便ですと、ご自身で解決する必要がありますが、海外引越の場合、現地側業者が代わりに対応致しますので、ご安心頂けます。
Q
自分で荷物を梱包してもよいですか?
A
基本的には、弊社スタッフにて梱包致しますが、ご自身で梱包されたい場合、事前に梱包資材をお送り致しますので、梱包頂く事は可能です。
但し、梱包頂いた箱は開けておくか、内容と数量をメモしていただくようお願いします。
Q
ダンボールは、自分で用意したものでも良いですか?
A
海外引越用のダンボールであれば問題ありませんが、市販のものは、強度が弱いため、海外引越には不向きです。

Q
航空便の重量って、家の体重計で測っても良いの?(実通量 ・ 容積重量)
A
航空便の料金は重量(kg)で算出されます。その重量には、実際の重さの実重量と、容積から算出される容積重量とがあり、料金が算出には、そのどちらか重い方が適用されます。実重量は秤で測ったそのままの重さです。ですので、一般的なご家庭の体重計でも測ることが可能です。
容積重量は、縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷6000(cm)で算出された重量となります。
例えば、50cm四方のダンボール箱の場合、50×50×50÷6000=20.83kgが容積重量となります。その箱の実際の重さが50kgであった場合、容積重量の方が重くなりますので、料金の算出には、容積重量が適用されます。
Q
別送品とは何ですか?
A
お持ちになる手荷物以外に、別の便で送るお荷物を別送品と言います。引越荷物は、別便で送ることになりますので、別送品となります。

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